スマート点字入力の紹介[1]

スマート点字入力の紹介[1]


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              (無料 - Android 「スマート点字」)




・「スマート点字」は、スマートフォンなどのタッチパネルで、通常の文字入力を行なうための新しいアプリケーションソフトです。これは、私とシステムエンジニアの武藤繁夫氏とで開発しました。

<週刊アスキープラスより>
ポケットのなかから世界へ発信!! 覚えて楽しい“スマート点字”


・ スマート点字は、仮想点字の一種です。

 「仮想点字」とは、私の提唱する点字の概念ですが、頭に描く点字の形を入力可能なタッチパネルなどの自由画面などの上に点字を表現する方法です。

 これは、タッチパネルと限らず、空間などでの入力も対象とします。


・ 一般に、タッチ画面で少しだけ指先をある方向に滑らせることを「フリック」と言います。
 また、ごく軽く指先でたたくことを「タップ」と言います。


・ スマート点字入力は、2点ずつ横に並び3段で6点よりなる点字を、上から順に各段に対する操作で入力する方法です。


・点字のマスの左に点があれば、左にフリックし、右に点があれば、右にフリックします。
 左右に点があれば、縦にフリックします。そして、点がなければ、タップします。


・ 1マスの入力は、この4種類のうちから、3回操作します。

 上・中の段の操作で、その段に入力されたことを示す1回の短い振動があります。
 3回目の下段の操作で、マスの点字が決定したことを示す、2回の短い振動があります。


・点字のマスで点のないスペースに相当するようなものを、マスアケと言います。


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 これを入力するのには、点字の上・中・下段の順に3回タップします。

 この場合、3段ではありますが、同じ場所を3回タップします。
 以下の各場合の操作においても、同じ場所に操作します。


・マスアケの反対に、6点に全部点がある場合は、日本の点字の仮名では「め」です。

 
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「め」の字は、両側に点がある縦フリックが3回です。




・ 点字の仮名の「あ」は、上段の左側だけに点があります。  中段と下段には点がありません。


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 それで、「あ」は、左フリック、タップ、タップとなります。



・ 点字の仮名の「か」は、上段の左側に点があり、中段に点がなく、下段の右側に点があります。


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 それで、「か」は、左フリック、タップ、右フリックとなります。



・ 点字の仮名の「は」は、上段の左側に点があり、中段に点がなく、下段の両側に点があります。

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 それで、「は」は、左フリック、タップ、縦フリックとなります。



 以上で、もし、点字の表を見ながら、あるいは、点字を知っている人なら、64の個点字の形のすべてを書くことができます。



●スマート点字の入力操作には、平仮名が書ける基本モード(平仮名を書き続けられる状態)、片仮名モード、数字モード、漢数字モード、英字モードがあります。そして、平仮名モードでは、3千字以上の六点漢字を入力することもできます。




<関連サイト>
スマート点字 - Android マーケット