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zoom RSS 東京オンピック・パラリンピック2020開催決定とバリアフリーの充実

<<   作成日時 : 2013/09/13 09:50   >>

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 東京オリンピック・パラリンピック開催決定おめでとうございます。

 一昨9月11日(水)に、この祝賀ムードを新宿を中心に見に行きました。

  大江戸線でも、都庁前駅は、柱や壁にポスターがたくさん貼られていて祝賀ムードがいっぱいでした。

 ところが、予想に反し、都営地下鉄大江戸線以外の都内は、ほとんど、このムードはありませんでした。




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 聞くところによると、このオンンピック関係の宣伝の文言は、JOCに権利があり他は、いろいろと規約があり使えないとのことでした。 

 それで、デパートなどの記念セールもなかった訳です。

 これからは、その権利を取得したところが、オリンピックに合わせて、いろいろな活動を行なうものと予想します。



 ここで、オリンピック開催については、是非とも伝えておきたいことがあります。

 今予想されることは、この大会の開催にともない、多くのスポーツ施設設備などの充実です。

 今回の決定には、「パラリンピック」が「オリンピック」の語とともに併記されています。

 そこで、各種の建設物、および施設について、バリアフリー施設を必ず合わせて設置してもらいたいということです。

 とかく、このような場合、工事期限が限られているので、主体だけを作り、バリアフリーを後回しにされる例があよくあります。

 このような場合、後からの工事は、余分に経費がかかり、また、見栄えも悪いものです。

 是非とも、最初からのバリアフリー設置計画を願います。



 次に東京の鉄道、道路の交通など、移動施設におけるバリアフリーの問題です。

 鉄道については、特にホームにおける安全のための通称「ホームドア」と呼ばれるものです。少なくとも都内全域について開催までに100%完成を望みます。

 この「ホームドア」の呼称は、在来線、新幹線、地下鉄などで、名前さえ違っています。

 名前が違うということは、とかく、これらの利用者における使い勝手も違うことになります。

 利用者は同じ人間です。

 特に障害者には、駅ごとに違う仕様のホームドアは戸惑います。

 どうか、共通な利用しやすい仕様にしてもらいたいです。



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(現在の国立競技場はこれから改修されますが、手前の横断歩道にはエスコートゾーンはありません。)



 道路については、信号機の音声化と、横断歩道における「エスコートゾーン」の問題です。

 これまで、観察してきたところでは、せっかく敷設されていても、車の衝撃で壊されていて、エスコートゾーンとしての働きをしていないものがしばしばありました。

 信号機の音響・音声化については、一層の充実を望みます。

 これも、せっかく設備されていても、近隣への配慮などで、音響・音声を止めているものもあります。

 これらは、夜間など環境が静かになれば、それらに合わせて、自動的に音響・音声を低くなるようにすれば、近隣からの苦場もなくなると考えます。

 まだまだ問題はいろいろとありますが、今後、具体的に指摘して行きたいと思います。



なお、先程、国立競技場前のエスコートゾーンのことに触れましたが、国立競技場には、「秩父宮記念スポーツ博物館」が1階にありました。

 残念ながら、競技場の中には入れませんでしたが、この博物館には入れました。




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 玄関ロビーの奥には1964年(昭和39年)の東京オンンピックにおける表彰台の実物大のレプリカがありました。

 この台で、あのオリンピックの日本女子バレーボール、体操、重量挙げ、レスリングなどの表彰が行なわれたのかと、49年前が懐しく思い出されました。

 そして、私も当時を思い出しながら、3位から1位、そして2位の段に順に上がってみました。




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 とても気持ちよかったです。




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