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zoom RSS 東海道新幹線東京駅のホームドア(安全柵)

<<   作成日時 : 2013/06/23 20:34   >>

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 東京駅の新幹線ホームにホームドアが敷設されたと聞いていたので、早く見に行きたいと思っていました。

  昨日、JR東京駅に行ったので、入場券で新幹線ホームに入り、その実際を確認しました。


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 JR東京駅のうちの東海道新幹線ホームでは、14番線ホームにすでに3月から使用開始のホームドアがありました。

 JR東京駅はJR東日本の駅ですが、東海道新幹線ホームはJR東海の管轄です。

 ここでは、案内アナウンスがホームドアと言わずに「安全柵」と呼んでいました。

 「安全柵」はこれまでも固定柵についてもそのように呼んでいましたが、各地の駅に敷設された可動式ホーム柵は「ホームドア」と通称で呼ばれるようになりましたので、以下「ホームドア」と書きます。

 ホームドアは、東海道新幹線ホームのうちの14番線にあり使用されていましたが、15番線にも敷設されていました。しかし、まだ「調整中」の貼り紙が貼られていて柵は動いていませんでした。


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 ホームドアの原理は、既にある都営地下鉄の三田線や東京メトロの副都心線のものと同じですが、新幹線の列車の車両が在来線の列車の車両より大型でまた立派であるように、ホームドアの壁もドア部分もやや大型で幅も厚く立派に思えました。

 ホームドアは、ホームの端から約50センチほどの距離があり、材来線の狭いホームの端にぎりぎりに設置してあるのとは違っていました。

 壁も約24センチと厚いように思え、ドアは、2、3倍の厚さがあり、明らかに在来線のものよりも厚く立派な扉だと思われました。

 新幹線の車両の出入り口は、各車両とも車両の先頭と後方の2カ所ですが、ホームドアの扉はこれに合わせ、隣り合う車両の出入り口の後ろの扉と前の扉を合わせた6メートルの幅があり、両開きでした。



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 この6メートルは、扉の開閉口に合わせた点字ブロックの枚数が20枚だったことで分かりました。

 また、列車の編成により、車両の出入り口の扉と扉に距離がある箇所には、それに合わせてホームドアは片側開きの1枚でした。


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 ホームドアの開閉は、首都圏のほとんどのホームドアと同じように、ほぼ同時に開閉していました。

 今後は、15番線が使用開始となり、 平成27年春工事終了予定で、16、17、18、19番線へと工事が進むようです。




<参考>
東海道新幹線 駅ホームへの可動柵設置について

  

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