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zoom RSS 本3月2日、JR山手線池袋駅ホームドア運用開始

<<   作成日時 : 2013/03/02 21:12   >>

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 本3月2日、JR山手線池袋のホームドアが運用開始となりました。

 早速、6番線、7番線と見学してきました。




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 ホームには、駅の係員さんが多くいらっしゃいました。 

 その中の車両の最後尾のホームに立っていた車掌さんに、「ホームドア完成で助かります。」と声を掛けました。

 車掌さんはとても丁寧に説明してくださいました。

 また、駅長さんもうれしそうに立っていたそうです。



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 私としては、西武池袋線から乗換えて最も多く利用するのは、この山手線ですのでとても助かります。

 早く全線のホームドアが完成することを強く希望します。

 山手線のホームドア化は、2010年6月26日の恵比寿駅から始まりました。
 すぐにその実際を見に行きました。

<参考>
JR山手線恵比寿駅ホームドア設置まで



 そして、2010年8月28日には、目黒駅でも運用が始まりました。

<参考>
山手線目黒駅のホームドア運用開始と点字ブロックの敷設方法の改善を!



その後、少しずつではありますが、ホームドア化された駅は増えつつあります。

 しかし、全線の完成までにはまだまだ時間がかかります。

 目黒駅の完成後に、池袋駅の隣の目白駅で2011年1月16日に、視覚障害者の武井視良さんが転落して亡くなりました。

 目白駅の場合は、その点字ブロックの敷設の方法が、週囲のコンクリート部より低いという全く工事ミスと言うべきものが原因となっていました。
 私は、この目白駅の点字ブロックの工事ミスを事前にブログで指摘しておきました。それでも事故は起こってしまいました。

 そのため、武井さんの事故後、JRは、1カ月先の2月中に目白駅の点字ブロックを全部敷設し直すということがありました。これは、JRが目白駅の点字ブロックの敷設方法が誤っていたことを認めたことになります。

 また、この事故で、山手線全駅のホームドア化計画が早められました。
 残念ながら、現状では、他社の取り組みを見ても、犠牲者がでないと工事に力が入らないというのが現実のようです。


 私としては、JR山手線池袋駅のほかに、高田馬場駅、新宿駅などを多く利用しますので、その完成が早いことを望みますが、視覚障害者のそれぞれの方にとって、生活上、完成を望む駅がそれぞれにあるのかと思いますが、どなたにも便利になり、また安全となる早い全線完成を望みます。


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