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zoom RSS 「ホームドア」さえあれば、防げた犠牲(9月6日JR山手線新橋駅で事故)

<<   作成日時 : 2012/09/07 22:57   >>

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 9月6日午前9時50分ごろ、東京都港区新橋2のJR新橋駅のホームで、都立文京盲学校生、男性(25)が山手線の内回り電車(11両編成)の先頭車両と接触、搬送先の病院で死亡が確認されたとのことです。
http://mainichi.jp/select/news/20120906k0000e040192000c.html

 ここに、慎んでお悔み申し上げます。

 これが、報道だけでは、単なる転落事故なのかどうかは分かりませんが、いずれにしてもホームドアさえあれば新橋駅では防げたものです。

 そこで、本7日に、山手線のホームドア設置計画のほか、気になる小田急新宿駅、都営地下鉄大江戸線の実状について調べてきました。


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 JR山手線新橋駅の場合は、駅の全面的な改良もあり、山手線のホームドア設置計画としては2015年度以降になるようです。
http://www.jreast.co.jp/press/2012/20120814.pdf



 小田急新宿駅については、すでフェンスが取り付けられ、駅員さんに聞いたところ、本9月中の完成とのことでした。


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 都営地下鉄大江戸線の豊島園、練馬春日町、光が丘駅については、ホーム端に、準備工事のゴムマットが敷かれていました。


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 このように、9月7日現在、鉄道の全体から言えば、わずかずつの工事ではありますが、JR山手線、小田急新宿駅、都営地下鉄大江戸線でホームドア工事の進捗が見られました。

 年数を待てば、多くの駅にホームドアが充実し、いずれの日にか安心してホームを歩くことができるようになることを感じました。

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