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zoom RSS テレサポートなどカメラ機能から見た「らくらくホン7」の進化とドコモショップのサービス格差

<<   作成日時 : 2010/08/14 20:43   >>

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「らくらくホン7」(FOMA F-09B)が7月23日に発売されました。



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 シリーズの7機種目ですが、様々な機能が追加されてます。
 これまでの機種との一番の違いは、メインカメラ(外側カメラ)の画素数が810万画素となったことです。


■これまでとの比較

 NTTドコモのFOMAサービスを、テレサポート(テレビ電話による視覚障害者遠隔支援)の実証実験で、そのサービス開始の2001年10月から利用しています。
http://www5d.biglobe.ne.jp/~sptnet/64161660/



最初のテレビ電話機能のあるP2101Vは、メインカメラ(外側カメラ)の画素数が約11万画素でした。
http://ja.wikipedia.org/wiki/P2101V



また、これまでの最新の、「らくらくホンプレミアム」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%89%E3%81%8F%E3%82%89%E3%81%8F%E3%83%9B%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%9F%E3%82%A2%E3%83%A0

や「らくらくホン6」はメインカメラが約320万画素でした。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%89%E3%81%8F%E3%82%89%E3%81%8F%E3%83%9B%E3%83%B36




「らくらくホン7」では、810万画素と格段に向上した高機能カメラで、またテレサポートの実際を試したいと思います。
QRコードの読取りなどもカメラ機能の向上で便利になったのではと想像します。



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■同じドコモショップなのにこのサービス内容の違い

 これらを試すために、今回、「らくらくホン7」を購入しましたが、同じ東京でも、お店により、その価格、購入時のサービスがここまで違うのかと驚いています。




●「らくらくホン7」の価格(8月13日現在)

・新規購入も、機種変更も同一値段です。
・一括購入と分割購入の総額も同一です。
・家電量販店では、現金一括の場合などでそのお店のポイントがつくなどの特典があります。


(1)ドコモオンラインショップ・・・48174円
https://www.mydocomo.com/onlineshop/product/EASY/F-09B/AAF08605.html?referrer=search

(2)ドコモショップA店・・・56049円

(3)ドコモショップB店・・・45024円(オプションをつけて)

(4)家電量販店C店、D店・・・48174円


 ドコモショップA店とB店では実質的に1万円以上の差がありました。

 また、ドコモショップではない家電量販店はドコモオンラインショップと同じでしたが店頭で一括購入するとポイント10%がつきますから、B店よりは安くなります。

 また、街にある携帯取扱店の価格はこれよりさらに安いお店もあります。

 今回は2年間使った「らくらくホンプレミアム」の機種変更なので、いろいろな契約内容の切替えなどもあり、一度で用が済むドコモショップの方がよいと考え、練馬区内のドコモショップで一番安いB店で購入と手続きをしました。




●サービス

 これまでドコモショップA店で手続きなどをしてきましたが、新機種の発売に伴い、その都度、量販店や取扱店で安く端末を購入し、それをドコモショップで契約内容などを改めてきました。
 今度、ドコモショップB店で購入し手続きをする過程で、「デュアルネットワークサービス」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%93%E3%82%B9


というムーバとFOMAとを切替えるサービスをどうするかと尋ねられました。

 これは、2003年にスタートしたサービスです。
 当時は、音声読み上げ機能のあるらくらくホンはムーバだけでFOMAらくらくホンはまだ発売されていませんでした。
 そのため、私はこのサービスを契約しました。
 その後2004年9月に音声読み上げ機能(音声案内)のあるFOMAらくらくホンが発売になり、私にはこのサービスは必要がなくなりました。
 しかし、煩雑な手続きと新しい端末のほうに気をとられてこのサービスのことを忘すれていました。

 その後、契約内容の変更や、諸手続でA店へ行っても、このことは一切触れられることはありませんでした。


 今回、B店で手続き中に、係りの方がその契約を見つけてくれて解約を勧めてくださいました。

 全く使わなかった期間は72カ月にもなります。

 このサービス利用料金だけでも毎月300円ですから、6年間にわたり不要なサービスの料金を2万円以上も支払っていたことになります。

 このユーザーへのサービスの違いは、端末をその店で買ったかということは関係ないように思えました。

 やはり、ドコモショップの中でも、店によってこのように価格とサービスが異なりますので、ユーザーはそれを見極めることが大事だと思いました。
 
 ここ2年で、端末も格段に進化しましたが、価格や契約内容も大きく変化しているのが分かりました。

 これまでの契約を自分自身の利用実績に合わせて、改めて見直し、変更することをお勧めいたします。

 ドコモショップはサービスの良い店を選びたいものです。





<参考>
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/1007/21/news025.html

【ドコモ、らくらくサイトボタン搭載の「らくらくホン7」を7月23日に発売】

NTTドコモが富士通製のシニア向けケータイ最新モデル「らくらくホン7」を発表し
た。これまでの防水・防塵機能や健康機能に加え、「らくらくサイトボタン」なども
備える。7月23日から販売を開始する。
 NTTドコモが7月21日、デコメの作成にも対応したシニア向けケータイ「らくらくホ
ン7」を発表した。7月23日から販売を開始する。
 らくらくホン7の最大の特徴は、新たに搭載した「らくらくサイトボタン」。押す
だけですぐに「らくらくiメニュー」にアクセスでき、「天気」「ニュース」「乗換
案内」「株価」「占い」といった生活に役立つ情報などが検索できる。また要望が多
かったデコメールの作成機能も備えた。
らくらくホン7。左からゴールド、ダークシルバー、ピンク、レッド
 また前モデルの「らくらくホン6」と同じIPX5/IPX7/IPX8/IP5Xの防水・防塵機
能を備えるほか、「iコンシェル」や「i Bodymo」といったドコモのサービスに対
応。歩くフォームを診断し、正しい歩き方になるようにアドバイスをしてくれる「高
橋尚子のウォーキングクリニック」など、健康に配慮したプログラムも搭載する。
 カメラは810万画素のCMOSで、自動シーン認識などのお任せ機能を搭載。手ブレ補
正や追跡フォーカス、笑顔撮影などのトレンド機能もおさえている。端末のヒンジ部
に、ワンタッチで端末が開けるワンプッシュオープンボタンも備えた。ディスプレイ
は約3.0インチのフルワイドVGAで、見やすいUDフォントを採用している。
 このほか文章入力中に間違えて消してしまった文字を復活してくれる「1つ編集を
戻す」機能なども備え、誤操作によるストレスも解消。2インチの有機ELサブディス
プレイで閉じたまま時刻や着信なども確認可能だ。


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