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zoom RSS JR上野駅不忍口の前のスクランブル交差点にエスコートゾーン

<<   作成日時 : 2010/04/06 21:48   >>

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 本4月6日に上野公園に花見に行きました。
 天気もよく暖かいとあって公園は大勢の花見の人でにぎわっていました。



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 公園から坂道を下ってJR上野駅の不忍口の前に行くと、そこの交差点がスクランブル交差点になっていてエスコートゾーンが敷設してありました。



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 線路の下を直角に通る広い道路(中央通り)にエスコートゾーンがありました。
 一定時間ごとに変わる信号が青になると鳥の声が自動的に鳴ります。
 そこで、その音でエスコートゾーンの上を歩いてみました。




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 約26メートルありました。エスコートゾーンがあったので、安全に通りの向側まで渡たれました。
 もし、この約26メートルの道にエスコートゾーンがなかったら、恐そらく10メートル以上、左右のいずれかにずれていたと思います。


 この道路と直角に交わり、線路と並行に北の方向への道路もありました。
 ここにもエスコートゾーンがありましたが、約12メートルの道幅でした。
 この交差点における横断歩道の特長は、三叉路のスクランブル交差点であるということです。
 ですから、一般の人は、青信号で斜めの方向にも渡ることができます。
 しかし、ここのエスコートゾーンは、道路の方向に対して直角の方向のものだけ2カ所でした。



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 スクランブル交差点においてエスコートゾーンを斜めの方向にも敷設すべきであるという意見を聞いたことがありますが、実際にスクランブル交差点を渡ってみて、視覚障害者にとっては、交差点の構造が複雑になり過ぎるので、この直角方式だけでよいと感じました。


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